虚弱な作業員(青) は模索する
このブログを始めるきっかけとなった、 ”唇からナイフ もしくは余計なお世話” を運営されているルキウスさんに感謝致します。 示唆に富んだ記事により、”思考する”機会を私に与えて頂きました。
2017年10月15日日曜日
混乱
先のエントリ
で、
衆院選は愛知7区有権者の民度、倫理観が問われる選挙ではないか、と記しました。
が、ナンダコレ...
愛知7区の候補者を見て唖然としました。
山尾志桜里氏(無所属)
、
鈴木淳司
氏
(自民)の二名しか出馬していない...一体何を選択しろって?
正に野合と呼ぶべき
露骨な結集であり、そういった選挙戦略を採る野党に不快感を禁じえません。
災い転じてという印象ですが、
山尾氏が民進の先行きを見越しての不倫疑惑を口実とした離党であったならば、その先見性というか深謀遠慮に脱帽です。
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