2017年9月8日金曜日

不義

前項を引き継いで、少し政治倫理について記してみます。大した話ではありません。

週刊誌の不倫記事掲載がきっかけとなった山尾離党問題について巷間種々雑多な意見が飛び交っています。興味を引いたの記事の一つは民進議員のご多分に漏れない、天に唾する姿勢というか、強力なブーメランの突き刺さり具合にあります。

山尾志桜里議員が致命的なのは不倫より「ダブスタ」
その一方で、勿論ダブルスタンダードは問題だが、不倫は人として倫理的に許されない、政治家なら尚更、といった見方もあります。
山尾志桜里女史の不倫話、マスコミ的には中立的な総括が難しいらしい
下リンクには対立する賛否両論の理由が挙げられていますがどちらかといえば”賛成はしないが擁護する”といった姿勢を感じます。
政治倫理と政治家の出処進退について思うこと
この辺りを基に政治家の不倫行為について、その是非というか非であることの論立てを試みます。

ただ、政治家の不倫行為の否定を、社会通念上のモラルに反するからとの理由に直ちに結びつけるつもりはありません。不倫行為自体の道徳的善悪については言及しないということです。曲りなりにも法治国家である日本社会において不倫行為は犯罪とはされていません。当事者、関係者間が円満だろうが軋轢を生じようが、解決しようが、泥沼化しようがどうでもいい事案であるのは確かです。

しかしながら、それはあくまで公人私人における私人の場合の話です。公益に影響しない、私人の不倫行為など当事者、関係者でない限り、どうぞご勝手にというか、そもそも知る由がありません。しばしば芸能人、著名人の不倫報道が巷間を賑わせます。社会的影響はないとまで言えませんが、そもそも公益に資する責務を持たない方々の行為は、あくまで影響に留まり公益を損なったと断じることはできません。

翻って、時には選良と称される代議士等、公人はどうでしょうか。

前の騒動でも示されるように、真偽が定かでなくとも明らかに公益に損失を与えているとみています。公人の不倫行為が容認できない主な理由は、国益を含む公益の毀損に繋がるその非生産性にある、と考えます。

不倫行為は何を生み出すか、延長には何があるかを考慮してみると、それはやはり不毛だったり面倒の語に尽きるのではないかと。そこに労力、金、時間といった資源が投入、浪費されるわけです。私人であるならばどうでもいい話ですが、公人の場合、金は公金でないとしても労力、時間の公私は確実に混同してしまいます。切り分け、線引きなど不可能でしょう。本来ならば公務に費消されるべき労力、時間が不倫行為に関わる面倒に投入されれば公務の生産性が低下するのは当然です。

こういった生産性の低下を承知で不倫行為を選択するということは、公務他の部分においても非合理的な選択を行う恐れを排除できないことを意味します。そういった姿勢を垣間見てしまうと公務での判断の適切性に疑義が生じてしまいます。

例えば公務には、苦渋の決断を迫られ、中立性を欠いたかに受け止められる裁定を下さざるを得ない事案もあるわけです。この時、当事者がその決断をやむを得ない、致し方ないとして理解納得するには、判断合理性を拠所とする他ありません。その部分に疑義が生じると決断の説得性、信頼性が揺らいでしまいます。率直な物言いをすれば、
”不倫する政治家の発言など信用できるか
いうことです。

こういった時、しばしば、
どんなスキャンダルがあっても、政治家としてきちんと成果を出していればそれで良い
ちゃんと仕事をしてくれれば、たとえ下半身がだらしなくても構わない
といった声が上がります。この☓☓をしても政治家として成果を出せば構わない的な意見は首肯できません。(☓☓人、或いは政治家として社会通念上負の印象を与える行動を示します。)違和感を禁じ得ないわけです。ポジショントークなんでしょうか。

”不倫をしても...”とする姿勢は、法令抵触しない範囲内において、”差別、偏向をしても...”、”私腹を肥しても、私欲に囚われても...”、”お手盛り、不正、情実であっても...”、”パンツを盗んでも...”との間に大きな差異が見出せません。

これまで与野党は問わないものの、特に政権与党において数多の政府閣僚、議員が失言で辞任、辞職に追い込まれてきました。”不倫をしても政治家として成果を出せば構わない”なら、”失言しても政治家として成果を出せば構わない”が容認できてしまいます。

前者は肯定され、後者は否定されるというのも整合性が感じられずダブルスタンダードです。道義的責任、任命責任、政治倫理といった実体が不明瞭な語が不毛な国会答弁に頻繁に持ち込まれます。ここに失言は含まれても不倫は対象外なんでしょうか。


(追記していきます)

致命

最も効果的なタイミングで作意はもちろん感じていますが...

えーと。幹事長内定のお祝いですか。そうですか。北朝鮮が水爆実験だのICBMだの、それを受けて経済制裁どうしようとかやってる時に、我関せずと党内人事と醜聞...まぁ、民進らしというか。野党体質全開です。どうでもいい話を少し続けます。


北朝鮮の事案がなかったらもっと辟易する騒ぎになっていたであろうことは想像に難くありません。この際、不倫党とか離党党でも結党して第三の勢力を目指すとか。社会は常にヒールとかサンドバッグを必要としています。

先ほど山尾氏離党の報道がありました。あれっ。体よく沈みゆく船から逃げ出す方便なのか。その節操のなさを生かして自民か都ファ系新党に入党してしまうというのもありかもしれません。

この離党についての記者会見ですが、当人は週刊誌報道の根幹部分は否定していました。不当な圧力、ペンの暴力に屈したということなんでしょうか、腑に落ちないものを感じます。検察官出身であるにも拘わらず?

結局事実か否かは藪の中なのか。これではガソリンプリカの話と何ら変わりありません。

勘ぐれば、第二、第三の仕掛けが爆発する前に離党とか...追い討ちされて窮地に追い込まれた先例は枚挙に暇がありません。

例え報道が虚偽であったとしても検察出身であるが故にそういった不当な圧力に抗えなかったのかも。自身自らがかつてそういった不当な圧力を加え得る組織に属していたわけで、メディアスクラムを含む不当な力の暴力性を十分認識していたんじゃないかと。損得勘定をしてさっさと白旗を掲げるという判断があったとも憶測できます。

でですね、冒頭のタイミングを慮れば、民進の新鮮味のない新党首について、党内に相当の反というか嫌の根深い力が潜んでいるように思えてなりません。前回は永田メールで辞任、今回は山尾離党事案で船出前の座礁と、自らの関与しない失点で足を引っ張られる悲運の代表といった印象が否めません。だからといって野党代表として資質、能力があるということではなく、それが正に”民進”である、ということです。

まぁ、勝手にどうぞ、というのが率直な所感です。関心は、
当該選挙区の旧民主、民進の薬物議員、不倫議員に続く次は何だ?
頻繁に当該選挙区内の”民進党 山尾志桜里”のポスター、看板を目にするのですがいつまで掲示するのだろうか?
民進はどれだけ人が減れば政党としてまともになるのか
いった処にあります。

2017年9月4日月曜日

泡沫2

前のエントリに続けての話です。

パンについてのブログやレビューを頻繁に目にします。少なくとも白飯についてよりは多いのではないでしょうか。

こういったパンの風味についてのブログを眺めてみると、勿論、食パンやハード系食事パンについての言及もあるのですが、それ以上に菓子パン、惣菜パンに関してより多く語られていることに気づきます。

菓子パンと言えばあんぱん、クリームパン、メロンパンが典型で、惣菜パンは、カレー、やきそば、コロッケやトンカツ等のフライ、オムレツや茹で玉子、(生)ハム、ベーコン、ソーセージ等の畜産加工品、ツナ、スモークサーモン、オイルサーディン等の水産加工品、その他チーズ、コーン、トマト、レタス等々乳製品や野菜とパンを合わせたサンドウィッチ様のパンです。

他にはレーズンや無花果、クランベリーといったドライフルーツや胡桃などのナッツ、チョコチップを生地に練りこんで焼き上げたパンについてもレビューされていたりします。

で、素朴な疑問なんですが、これらのパンについて語ることは果たしてパンの美味しさについて述べたことになるのだろうか、ということです。

まぁ、どうでもいい話ですが...

米飯に当てはめてみると、例えば、菓子パンはおはぎやぼたもちに、惣菜パンはカレーライス、カツ丼、天丼、牛丼だったり、天津丼、更には海鮮丼、うな丼に対応しているのでは、と思うわけです。

ドライフルーツやナッツ入りのパンには、対応するものとして筍や鶏肉の釜飯だったり栗や青豆の混ぜ御飯といった処が思い浮かびます。

この関係を踏まえて、カツサンドとカツ丼で考えてみます。これまでカツサンドとカツ丼の風味について様々な言及、評価を目にしてきました。その中でカツサンドのパン、カツ丼の白飯そのものに焦点をあてた記述は殆ど記憶にありません。全くとしても過言ではない程です。

せいぜい、カツ丼で白飯の量が多い少ない、炊き方の巧拙でよほどよくない場合、自身の腹具合でご飯が進むとか、そんな処でしょうか。言及のほぼ全てはアタマと丼ツユについてのものです。カツが揚げ立てだとか、カツの肉の厚い薄い、堅い柔かい、豚肉の味わい、衣の厚い薄い、衣と肉の密着性や、丼ツユの滲みこみ具合、卵の白身と黄身の混ぜ具合、火の入れ加減だったり、丼ツユの甘い辛い、薄い濃い、多い少ないなどです。他には三つ葉は不要とか玉葱より長ネギのほうが好みだとか...変わったところでは味噌カツ丼、ソースカツ丼、デミソースカツ丼についての記述でしょうか。

これをカツサンドに当て嵌めてみると、やはりカツ自体の旨さだったり、キャベツだったり、ソースがとんかつソース、味噌ソース、サルサソースだの、といった話になります。

つまり、カツサンドを含む惣菜パンではパンの風味はそれほど重視されておらず、批判されない程度にそこそこのパンが使われていればそれで十分、ということではないでしょうか。

惣菜パンの美味しいパン屋はパンの美味しい店ではなく、惣菜が美味しいパン屋です。まぁ、惣菜パンに用いられる惣菜は外れようがないものが殆どと思いますが。そういった視点に立てば、例えばカツサンドならそれを作っているトンカツ屋や精肉店の方が優っているような気がします。極論すれば美味しい惣菜を入手して適当なパンを自分で組み合わせても外れはないような...

これまで名古屋やその近郊でいくつものパン屋が美味しい店として話題になりましたが、こと惣菜パンに限ればそれを以てして美味しいパンの店と評価するのもちょっと違うのでは、と思った次第です。

驚くべきことに、近所のドラッグストアで税抜70円の食パン一斤に-30%のシールが貼付されて並んでいました。巷間、エシレのバターをふんだんに使用したという高級食パンが話題になったりしますが、前者のパンにエシレのバターをたっぷり塗って較べてみたい処です。

ただ、やはり残暑厳しい今の時期なら食パンより胡瓜かトマトではないでしょうか。例えばにいみ農園のいい時期のトマト、或いは瑞々しい生の胡瓜や辛子漬けスライスを薄めに切った食パンに添えて頬張れば、パンの風味の多少の差異など気になりません。

信用

ここまでユーザー視点が欠如している企業というのも珍しく備忘録として。

ザクッと言えばKDDIって間抜けなのか、ということです。いくつかのブランド企業活動していますから、本社なのか関連会社なのかは存じません。KDDIが運営するau WALLET ポイントと、KDDI、LUXA協業による通販サイトau WALLET Market powered by LUXAについての話です。

偶々、KDDIの株主優待券としてKDDI運営の物販サービス"au WALLET Market"で利用できるギフト券を譲り受けたわけです。利用するにはau WALLET Marketの会員登録をしてau IDを取得する必要がありました。auという名称が通信キャリア大手KDDIのブランド名であることは勿論存じているものの、該ブランドの通信回線は契約していませんでした。

そういった前提で、auという通信のブランドのアカウントなど作成できるのだろうか、ちょっと不思議でした。が、結果としてIDを取得できました。通常は契約者番号が初期IDになるようですが、未契約者は任意の英数字の組み合わせでIDを設定できました。

その後、食料品、家電等、それなりに物品の購入をしてきました。掲載商品数は少ないものの、まぁ、Yahoo、Amazon、楽天といったECサイトと同等に捉えていました。

で8月中旬の先日、"サービスリニューアルのお知らせ"を受信したわけですが、その中に
”回線の未契約者は8月末を目処に商品購入ができなくなります”
とありました...株主優待券まで配って大々的に始めたサービスを4ヶ月で打ち切るってマヌケなんでしょうか。計画性のなさというか、その短慮さに呆れています。

更に、なんだかよくわからなかったのですが商品購入に際し購入額に応じてWALLETポイントと称するポイントが蓄積されていきました。この名のポイントは以前耳にしており、auの通信料金に応じてポイントが貯まり、そのポイントを通信やその他サービスの料金に充当できる制度だったかと。ドコモ他のキャリアも採用している同じようなポイントシステムなんだろう、という覚えです。

これが回線未契約者のアカウントに貯まっていくのは不思議でしたが、WALLET Marketという形で物販サイトの拡充を始めたわけですから、ポイントの適用範囲も広げたんだろうと単純にそう思っていました。商品購入時にエラーが頻発した際、このエラーと併せて”回線未契約者ですがポイント使用できますか”とサイト運営者(au WALLET Market powered by LUXA)問い合わせていますが、”回線未契約者はポイント使用不可”との回答はありませんでした。

しかしながら、商品の購入に該WALLETポイントが使用できたことは一度もなく、こちらも”そのうちシステムが改善されていくのだろう”とポイントを使わないまま商品の購入を続けてきました。そこへこの度の"サービスリニューアルのお知らせ"です。マヌケであってもサービス運営側が”商品購入ができなくなります”とするならば従わざるを得ません。

エラーを解消してポイント消化、アカウント削除を進めるべく、ポイントが使えずエラー出ることについて再度問い合せをしました。エラーの際表示されたエラーコードをメールに明記してサイト運営者(au WALLET Market powered by LUXA)に送った処、
”そのエラーはKDDIお客さまセンターにお問い合わせ下さい”
とのこと。WALLETポイントの管理というかハンドリングはKDDIが行っているようです。問い合わせの結果は

”au回線の未契約者はポイントが使用できないため表示されるエラーです。”
とのこと...ボケナスか?ポイントが使えないことが不快にさせているのではなく、これまでの対応に苛立ちを感じさせます。そういう懸念があったからいちいち問い合わせをしたにも拘らずこの対応...
”回線の未契約者は使えないならその旨明示しとけ。”
というのが率直な思いです。そもそもポイントが利用できないアカウントにポイントを表示するシステムの仕様がおかしく、考慮が不十分です。購買意欲を煽る目的で、意図的に使えもしないポイントを表示して、問い合わせにも使えない旨を回答しないのであれば、景表法違反との指摘も免れない事案ではないでしょうか。

加えて、”2017年8月末を目途にサービスリニューアル”という告知に対し、8月28日に前倒ししてサービスリニューアルが実施され商品購入が不可となりました。通常の企業において、ここまで日程がアバウトな事例は経験がありません。確かに、予定が遅れることはありますが前倒しにすとは思いもよりませんでした。新環境は構築できているわけですから予定日時まで待つだけの話です。個人事業なのか?

ま、余程のっぴきならない事情がない限り、au回線の契約はしないだろう、という結論に落ち着きました。

最近、
YoutuberヒカルさんのVALU事件、いろんな方面に延焼中
といった話題がありましたが、通信業界の雄の利用者に対する姿勢がこの程度なら、さもありなんといったところでしょうか。

ついでに該サイトのエラーについて問い合わせた際の対応についても苦言を呈しておきます。

エラーが表示されて商品が購入できなかったことに対する回答です。背景付文が引用です。
いつもご利用ありがとうございます。au WALLET Market powered by LUXA カスタマーサポート担当の  と申します。
お問い合わせの件、ご購入が出来ない状況とのこと、大変ご不便をおかけしております。
恐れ入りますが、以下の方法をお試しいただけますでしょうか。
・一旦ログアウトし、ブラウザを閉じて、しばらく経ってから再度ログインする
しばらくって...抽象的すぎです。時間か、〇〇が☓☓になるまで等を明示するべきで指示が雑です。
・キャッシュ(履歴)を削除してから再度アクセスする
当該サイトのキャッシュのみを削除すれば十分ですがそれらを検索、抽出する必要があります。で、おそらくHDDに保存されている全てのキャッシュを削除することになろうかと。うっかり削除してしまうと、以前の履歴が必要になった時、履歴を追えず困ることになります。当該サイトの閲覧や商品購入操作は、PC利用のほんの一部に過ぎません。そこで起きた問題を解決するために他で必要になるかもしれない履歴を削除させるのも如何なものかと受け止めています。Yahoo、Amazonといった他のECサイトでは何ら問題なく商品購入ができていますから、あくまでau WALLET Market powered by LUXAのシステム側の問題でしょう。上記文からはそういった認識が欠けているように感じます。
・ご利用の端末を変更し、再度アクセスする
偶々、複数台のPCが利用できる環境ですがエラーが出たら離席して別のPCからアクセスしろと?試してみて解消されませんでしたが、購入者の側でそれを行わなければならないのも...該サイトからの商品購入にそれほどかかずらうほど暇じゃありません。購入者側からすれば、商品購入手続きなど他のECサイトと同様にサクッと終えて当然と捉えていますし。
・画面をリロードする
この程度のことを試すのは抵抗ありませんけど。
上記をお試しいただいても状況が改善されない場合、詳しくお調べさせていただきますので、大変お手数ではございますが、下記フォームに記載の上、本メールへご返信をお願いいたします。
上記文言が又イラッとさせるわけです。上述の操作を試してみて改善されない場合に始めて”詳しくお調べさせていただきます”て...上述の試行が詳しく調べるための条件になっているわけです。”エラーが出る?これを試したら調べてやるよ。”というのはECサイトの姿勢として疑問符をつけざるを得ません。
--------------ご返信フォーム-------------------
1.au WALLET Marketへアクセスした端末とその端末のバージョン(例:Android6.0.1、iOS 10.2.1)
2.利用アプリケーションおよびそのバージョンまたは種類
a.アプリ:アプリのバージョンを記載 (例:バージョン1.1.4)
b.ウェブ:利用ブラウザの種類(例:Internet Explorer、Google Chrome、Safari等)
上記「a~b」のうちから1つ選んでご記入ください:
a.バージョン/b.種類 をご記入ください:
この辺りは、商品購入ができないことに対し何故一々、と面倒に思いながらも記入すると思います。ただ、不具合の出る既知の事例を開示しておくべきです。

3.次のどの操作をした時にエラーが出ましたか。
a.カート画面から「購入手続きに進む」を押したとき
b.購入手続き(配送情報のご確認)画面で「次へ」を押したとき
c.購入手続き(決済方法のご確認)画面で「確認画面に進む」を押したとき
d.購入内容確認画面で「販売規約に同意して購入を確定する」を押したとき
e.その他
上記「a~e」のうちから1つ選んでご記入ください:
※「e.その他」の場合はどの画面でどの操作をしたときにエラーになったかできるだけ詳しくご記載ください。
ここまでも選択だけですから、記入に抵抗はありません。しかしながら、

4.エラーメッセージをできるだけ正確に記載してください。
5.エラーが発生した日時をできるだけ正確に記載してください。(例:6月1日11時30分頃)
6.エラーが発生した商品名をできるだけ正確に記載してください。(例:便利ハンガー 30ピンチ)
7.エラーが発生する直前の操作をできるだけ詳しくご記載ください。
(例:6000円以上で使える1500円ギフト券を利用し、auかんたん決済を選択して「確認画面に進む」を押したらエラーとなった)
できるだけ正確にできるだけ詳しくと尋ねてくるこれらの問は応える気を失せさせます。ECサイトにおける一般的な購入操作ではエラーが表示されて購入できないことなどユーザーは想定していません。購入したい商品があればカートに入れて支払い手続きを済ます、ただそれだけです。ここで例えばポイントを利用しようとしてエラーが表示されたならば、ポイントを使わず購入するか、購入を取りやめるかのいずれかの選択しかありません。上記4.〜7.の項目を控えておく気など毛頭ありません。4.〜7.を記載できるのは、エラーが出て購入できないことが明らかであるにも拘らず、それでも何とかして購入したい商品がある場合でしょうか。それほどに心動かされる、購買意欲を駆り立てられる商品など思いあたりませんし、そうであれば他のECサイトで購入します。

”エラーが出て購入できないから何とかしろ”、という要求にあれしろ、これしろとか、あれはどうだった、これはどうだったなどと詳細な説明を求めるECサイトのカスタマーサポートというのも、”使えねぇなぁ”と強く実感した次第です。

2017年8月10日木曜日

物差

初夏の辺りから、ネット上でなんとなく鰻加工品(釜飯の素、佃煮、冷凍蒲焼き等)の広告が目につくなぁ、と思っていた処、
ウナギ、今夏は安く 稚魚の漁獲増える
まぁ、そういうことかと。

で、8月中旬の今日に至るまで、予想通り大手流通、外食チェーン、ラジオ、ネット通販で販売合戦が繰り広げられています。恰も鰻資源枯渇の問題は解決したかのようなその節操のなさは目に余ります。

もう少し、鰻に対し謙虚に、そして食材として丁寧に扱え、率直に思います。ただ、スーパーやコンビニ等、流通業者の根底に染み付いた、廃棄を厭わない鰻のイベント商材的扱いを目の当たりにすると、”資源枯渇に向かうのも当然”といった感が強くあります。巷間、販売ノルマ、押し込み販売、売れ残り廃棄でしばしば耳目を集める、恵方巻き、おせち、クリスマスケーキに通底した姿勢が、資源の持続性が危ぶまれている鰻にもそのまま当て嵌められているということです。

大元の思想は、
多くのお店が廃棄ロスを恐れて機会損失を起こしている
この辺りにあって、そこに押し込みとかノルマが加わっているかと。更には水道哲学まで遡ることができるかもしれません。

いずれにせよ、企業や業態の体質だったり資本の本能に依拠する話と捉えています。
コンビニ恵方巻「大量廃棄」問題の解決が難しい事情
こういった問題の解決こそが野放図な市場主義経済から賢い自由主義経済へと社会が進化する端緒になるのではないでしょうか。それは規制であるとの見方もできるかもしれませんから、自律性が伴うことが前提ではあります。

鰻であれば、資源の最適分配、自律的で持続可能な消費といたところです。ルキウスさんのエントリに具体的な施策例があります。
ウナギをどうする?
奇しくも先般、オランダ、ノルウェイ(2025年から)、フランス、英国(2040年から)と続いて、ガソリン車、ディーゼル車の販売禁止、電気自動車に限定へと向かう動きが明きらかになりました。これはこれで、ダイムラー、VW、BMWといったドイツ自動車メーカ各社によるディーゼル車排ガス不正に対する意趣返しというか反動の感があり、その実現は半信半疑ではあります。

ただ、地球温暖化対策としてCO2排出量削減を目指した規制は、鰻資源の持続のための規制と短期の経済合理性のみに依拠しないという点で通底しています。

より達成可能なのはどちらかについては不明ですが、少なくともいずれかが実現し得るならば他方もまた可能だろうと推量します。

鰻資源持続のための枠組み、或いは、欧州の電気自動車化の実現は、賢い自由主義経済社会への進化を示唆する試金石ではないでしょうか。

いつまでも安心して鰻を口にできる社会の実現を願っています。

2017年7月29日土曜日

復活

復旧出来ました。やはり、マイクロUSBコネクタと基板の接触不良が原因でした。

再度ヒートガンでマイクロUSBコネクタを炙って、コネクタが基板に密着するようにラジオペンチで強めに圧接してみました。若干押し込めたような...加えて気休め?おまじない?ですが、下写真の矢印部、コネクタ内部の端子部にもヒートガンの熱風をあてました。

後は、ネジを締め直し、取り外したカメラユニット、液晶パネルを接続して元に戻したらできあがりです。

一連の作業で徒に時間をかけながらも復旧できたわけです。ただ、今振り返れば、USBコネクタ交換の前にそのまま、加熱と加圧でコネクタと基板の接触を改善させていれば案外あっさり復旧できていたようにも思います。

長時間の曝露によりコネクタ内部の樹脂部分が溶融するほどのヒートガンからの高温の熱風でも、基板が熱で破損することなく復旧できました。基板に案外耐熱性があったのもやや驚きを感じた処です。

ところで、この一世代前のタブレットの用途ですが、勿論通常のタブレットとしても使用するつもりですが性能面で物足りなさを感じるかもしれません。SSH接続したサーバーの端末として、或いは、ネットワークカメラのモニタとしての活用を考えています。

2017年7月23日日曜日

修理5

その後、マザーボードとマザーボード-液晶パネルの接続ケーブルを入手、換装してみました。下写真右は取り外したマーザーボードとケーブル、左は正常起動した画面です。まぁ、当然と言えば当然です。
このまま組み立てて使用すればいいのですが、何でしょうか、この敗北感は。

最初からマザーボードを交換すれば、という話ではありません。それでしたら現行品を既に購入していますから、端から修理することなく廃棄するのが最も合理的でした。

そういった問への答えは一つしかありません。
”お父つぁん、それは言わない約束でしょ!!”
と。

バッテリーの充電完了後、マーザーボードとケーブルを元に戻してみようかと。バッテリーは充電済みですから正常に起動するはず。バッテリーを使い切った後、充電不能ならばやはりマイクロUSBコネクタに原因があるのでしょう。ヒートガンでの接合が不十分だったということです。

この部分の接合は手作業の域を超えていますが、再度焦げることを覚悟してヒートガンでUSBコネクタを炙ってみるつもりでいます。この操作で破損に至ったとしても、代替のマーザーボード交換で正常動作の目処がつきましたし、この辺りで一段落といったところでしょうか。


[追記]
マーザーボードを元々のものに戻した処、正常に起動出来ました。これでこれで電池残量がなくなっった時、充電できれば...

できませんでした。


その後